Document Type
Researching Optimization
Publication Date
Winter 2-20-2025
Abstract
録音システムによって知的生産性を飛躍させるシリーズの第4弾、最終回です。前回の記事で、ノートやデジタルドキュメントにまとまった内容の記録が蓄積されるプロセスやそのためのアイデアを提案しました。今回、そのような貴重な記録が宝の持ち腐れにならないように、レポートや論文に向けて速やかに下書きを作る方法について論じます。
Recommended Citation
Ariizumi, Yoshihiko, "録音ベースの思考法テクニック3 <記録からレポートや論文へ>" (2025). Learning, Teaching, & Researching Optimization. 137.
https://scholarsarchive.byu.edu/ltroptimization/137