Document Type
Researching Optimization
Publication Date
Winter 2-20-2025
Abstract
録音システムによる知的生産性の飛躍についてのシリーズの最終回です。前回で、記録を組織してアイデアの整理がノートやデジタルのドキュメントにまとめられるプロセスについて解説しましたので、今回は、最終回で、そのまとめが宝の持ち腐れにならないように、報告書や論文につなげていく詰めについて考えます。短期間に論文の下書きができるはずです。
Recommended Citation
Ariizumi, Yoshihiko, "録音ベースの思考法テクニック3 <記録からレポートや論文へ>" (2025). Learning, Teaching, & Researching Optimization. 135.
https://scholarsarchive.byu.edu/ltroptimization/135
COinS